パソコン操作が得意でなくても大丈夫。
この1ページで、迷わず使い切れます。
電気ボックスとの役割分担、なぜ「代替」ではなく「前さばき」なのか——常務にも一目で伝わる説明書です。
公共工事の内訳書(工事項目・仕様・数量が入ったリスト)を読み込むと、材料マスタと自動で照合し、 電工費・材料費・諸経費・粗利まで計算して見積ドラフトを作るツールです。
| 段階 | やり方 | 具体例 |
|---|---|---|
| ①完全一致 | 表記がそのまま一致する | 「CVケーブル 8sq×3C」→ そのまま |
| ②正規化一致 | 全角/半角・記号・言い換えを揃えて一致 | 「VVF」→VVF、「ねじ無し」→ねじなし |
| ③構造一致 | 太さ・型式などの規格で特定 | 「600Vビニル絶縁ケーブル」→ VVF |
| ④あいまい一致 | 似ている度合いで判定(8割以上のみ自動・目視推奨) | 「中形四角」→「中形四角54mm」 |
| 要確認 | 決めきれない行。候補付きで人が判断 | インターホン設備(下請)など |
黄色のバッジ(④あいまい一致)は「自動で入れたけれど、念のため目で見てほしい」という合図です。 内訳の表で黄色くハイライトされるので、そこだけ確認すれば十分です。
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| 「必要な列が見つかりません」と出る | 内訳書に「名称」と「数量」に相当する列があるか確認してください。列名は品名・摘要・員数などでも自動認識します。 |
| 文字が □ や ? に化ける | CSVを「UTF-8」または「Shift-JIS」で保存し直してください。Excel(.xlsx)ならそのまま読めます。 |
| 要確認が多い | デモのマスタは37品目のサンプルのためです。実運用の5万行マスタに差し替えると大きく減ります。 |
| 金額を後から直したい | 手動確定した行は「戻す」で要確認に戻し、選び直せます。方式の切替は入力画面の「🔀 方式を切替」で。 |
照合も計算も、すべてこのブラウザの中だけで行います。内訳書や仕入価格などの情報を、外部のサーバーへ送信することはありません。 本番では、電気ボックスの5万行マスタと過去の見積・原価表で計算方法を検証し、精度を確定させていきます。