⚡ フェーズ1 デモ

内訳書を入れると、
見積ドラフトが出てくる。

公共工事の内訳書(CSV/Excel)を読み込み、材料マスタと自動で照合。 電工費・材料費・諸経費・粗利まで計算し、そのまま提出に近い見積ドラフトを作ります。 いまの見積ソフト「電気ボックス」は置き換えず、その前段の手入力だけを自動化します。

✓ 端末内で完結・外部送信なし ✓ 全行に計算根拠 ✓ 電気ボックスへExcel連携

心臓部デモ

サンプルの内訳書で、照合から見積作成までを体験できます

表記のゆれた内訳書18行を、材料マスタと4段階で照合します。自動で決まる行はそのまま、 迷う行は「要確認」として候補付きで人に回す——「例外だけ人・定型はAI」の形を、実際に触って確かめられます。

STEP 1

読み込む

内訳書CSV/Excelをドラッグ&ドロップ

STEP 2

照合する

材料マスタと4段階でマッチング

STEP 3

確定する

要確認は候補から選んで即反映

STEP 4

出力する

見積ドラフトをExcelで出力

背景と目的

なぜ、この仕組みが要るのか。

積算は「数量 × 部掛 × 単価」という算数の世界。だからこそ、人が一つひとつ手入力するより、 AIが得意な領域です。担当者は例外の判断に集中できます。

いまの積算作業

  • 内訳書を見ながら、材料・部掛・仕入を1行ずつ電気ボックスへ手入力
  • 大分類70→中分類→品目→太さ→施工方法と、階層が深く探すのに時間がかかる
  • 同じ材料でも施工方法で部掛が変わり、都度たどり直す
  • 入札は精度が命。手入力のたびに転記ミスの不安がつきまとう

このシステムがやること

  • 内訳書を読み込むと、材料マスタと自動照合し部掛・単価を引き当てる
  • 表記ゆれ(全角/半角・言い換え)を吸収し、確からしい行を自動確定(サンプルでは約8割)
  • 迷う行だけ「要確認」に候補付きで提示。人は選ぶだけ
  • 全行に計算根拠を残し、Excelで電気ボックスへ取り込む
特徴

現場の「困った」に寄り添う設計。

🔎

表記ゆれに強い照合

全角/半角、「ねじ無し⇔ねじなし」などを吸収。完全一致→正規化→構造→あいまいの4段階で、無理なく確からしい行だけ自動確定します(サンプルでは18行中15行が自動確定)。

🧮

根拠の残る積算

電工費=数量×部掛×29,100円/人日。全行に「どのマスタ品目・どの式か」を記録。入札で問われても即答できます。

🙌

要確認は人が主役

自動で決めきれない行は候補付きで一覧化。画面で選ぶだけで確定し、見積がその場で再計算されます。判断の主導権は担当者に。

🔒

すべて端末内で完結

照合も計算もブラウザの中だけ。仕入価格などの機微情報を外部サーバーへ送信しません。安心して社内で使えます。

🔀

粗利方式を切替可能

「材料×1.25方式」と「原価÷0.8方式」を切替でき、両方の金額を併記。御社の実運用に合わせて確定できます。

📊

電気ボックスへ連携

見積内訳・総括・要確認・貼付用・計算条件の5シートをExcel出力。「エクセルからの貼り付け機能」での取り込みを想定した構成です。

まずは、サンプルで動きを見てください。

内訳書を入れたら見積ドラフトが出てくる——その一連を、1分で体験できます。

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